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フィルターの使い様

ただ塗っただけじゃ面白くないのがCG。じゃんじゃん加工しましょう。
レイヤーコピーを作って、それにフィルターをかけて重ねる。
手順はこれだけ、簡単でしょ。


さてこれが一通りの色塗りが終わった元の状態です。この時のレイヤー状態は「背景」。

このままだとちょっと雑いので、柔らかくする為にフィルターをかぶせます。
まずレイヤーコピーを作ります。

最終的にはこのように元のイラストに、3枚分のレイヤーをかぶせています。(上3枚分がレイヤーコピーです。)

完成品はこちら『おとうさんといっしょ』御参照下さい。

+=
オーバーレイ重ね状態
真ん中のがかぶせるレイヤー。フィルター>ボカシ>ガウスボカシで上になるレイヤーをぼかします。
それをオーバーレイで重ねます。

+=
オーバーレイ重ね状態ですが‥‥
オーバーレイで重ねると色が彩度高くなってしまうので、肌色などが必要以上に赤くなったり黄色くなったりしてしまい
ますので、ボカシレイヤーの彩度を下げると、色が渋く上がりなおかつきれいにぼやーとしてきます。
イメージ>色調補正>色相・彩度から
彩度を下げます。

逆に色相・彩度で彩度をあげると‥‥
けっこうこれも面白い効果になったりしますので、いろいろ試してみるのもよいでしょう。
ちなみにこれはオーバーレイの他に乗算とスクリーンも重ねているので、色に柔らかみが増しています、わかりますか?

これだけのことなんですが、あなどれない程に効果的です。お試しあれ。

今回のはオーバーレイでの作業ですが、他の重ね方をしてみるといろいろな結果になり、思わぬいい味がでることがあります。どんどん試してみてください。

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