選択範囲の取り方/その1
自分のCGはテクニックとか個性とかがあまりなくて、どちらかというとただ塗ってるだけというのが現状であります。
それでもCGは描けるし、まあ人に見せても恥ずかしくない程度には描けてるはずです。
やはりそれは、『選択範囲の取り方』が大きな要素であると自分は考えます。
初心者の方でよくある質問は『選択範囲はどのように取ればいいのか』というものなんですね。簡単なのはマジックワンドでピコっとクリックすればいいのですが、主線が完全につながってないとコレは簡単にはいきません。
他にはレイヤーを一つ作り、その上に選択範囲用のベタ塗りを作るやり方があります。マジックワンドは同じ色のとこだけを拾い上げるツールなので、それができるようにベタで一面に色塗りをします。なげなわツールで細々やるよりも作業が簡単なんですよ。
ベタ塗り式
![]() ![]() 左は主線、右のは『べた塗り式レイヤー』を乗算で乗せたもの。ベタ塗りする時はこうすると塗りやすくて、はみだしも確認できます。濃淡を付けないようにした方が選択範囲としては使いやすいです。重要なのは塗り分けたいところを全然違う色で塗ることです。クリックするとそこだけ選択されます。 |
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ベタ塗りする時には、だいたいのところを大きなブラシで塗り、細かいところやキワなどを小さなブラシで塗っていきます。 |
![]() ![]() 彩色する時には、まずレイヤーの方の指定したい部分の色をマジックワンドでクリック。それから色を塗るレイヤー(この場合は主線のある『背景』)を選んで塗ればOK。 |