ネルソン提督記念館

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館長のネルソニアン・コレクション(戦利品)1 <額絵・フィギュア>
銅版画

ネルソンを描いた絵の中でもこれは特に好きですね。
ロウストフ号上、ほんとは一等海尉が敵艦を拿捕しに行くはずだったのに、波の荒い中をボートで行くのは難しいと躊躇していたら艦長が「目の前の敵商船を拿捕しに行く気概のある士官はいないのか」と嘆いたところ、航海士が名乗りをあげた‥‥途端にネルソンが飛び出して行ってさっさとボートに乗り込んだ、という。

グリニッジにあるWarick Readley Galleryで購入。
この版画屋さんはネルソンのコレクションもたくさん持っていて、お願いすれば階上のコレクション室に連れて行ってくれます。

オリジナル画:by Richard Westall

 
陶製フィギュア

ロンドンのエンジェル・マーケットで見つけたもの。

金モールの部分が金色でピカピカしています。ちょっと髪の毛のボリュームが少ない気がするが‥‥‥。
コールポート製。

この店のおじさんは私がネルソンの物ばかり見ているので、何で好きなんだと聞いてきました。
で、あれもこれも見せてくれて、皆欲しかったけど‥‥‥ある程度我慢して下の皿と一緒に3点だけ買ってきました。

アンティークではないけど、希少品だと思うとどうしても手が出ます‥‥。

今までで一番の出費。

記念絵皿2

共にロンドンのエンジェル・マーケットで見つけたもの。

上は1905年のトラファルガー海戦100周年記念のものだと、店のおじさんは言っていました。まあ信じるしか無いね。

左はロンドンのエンジェル・マーケットで見つけたもの。こちらはロイヤル・ドルトンの英国の歴史上の英雄と言うシリーズの中の一枚。とても綺麗な絵でエディションナンバー入り、しかも安かったのが気に入ってます。

お皿というとどうしても食べ物を起きたくなってしまう。
ジャー型フィギュア

ノーフォークのバーナム・マーケットの骨董店で見つけたもの。

ジャーと言うのは要するに水差し(瓶?)で、帽子の部分は開いていて水を入れることができます。入れませんけどね。
後ろには取手が付いています。

どうでもいいけど腹出過ぎ。どうしてこんな体型に作るんでしょう。提督という地位に恥じない体型だこと。

これはアンティークの複製品。オリジナルタイプはグリニッジの海事博物館でも見られます。実際、素人目には本物もレプリカも見分けがつきません。

コピーでも24ポンド。
ブロンズ

ポーツマスのお土産ショップで買いました。

けっこう造作が佳いです。気に入ってます。しかしちょっとハンサム過ぎないか?この写真では分かりにくいですが、上の方から見ると小泉総理に似ています。
見る角度によって顔の表情が変わって見えるのが楽しいです。

落っことしても壊れないのがいいですね、金属は。ただし間違って足の上に落としたら大変です。
大きさは15cm程度。

あとは大理石のも欲しいです。
鉛の兵隊
(画像が大きいので別ウインドウに)

おおお、可愛い。鉛の兵隊さんだ〜〜。ということでセットで買ってしまいました。
左から、ボースン、海兵隊員、ネルソン提督、砲手、ハーディ艦長です。
大きさは8cmくらい。小さいくせに凄い丁寧な仕上げだと思ったら、香港製らしい。やっぱりね。

後ろ姿はこちら、ていねいです。

こちらもポーツマスで購入。
メゾチントの肖像画
ネルソンのポートレイト

ロンドンのエンジェル・マーケットで見つけた銅版画。彩色なしなのが良いです。
金色の額はもとから付いていたもの。 (塗料がぼろぼろはがれる)
この絵は特にお気に入りです。見つけたときビビッときた。執念で見つけましたので。

1839年出版、オリジナルはHoppnerの肖像画。

 
メゾチント『ネルソンの死』 オリジナル画『The Death of Nelson in Victory's cocpit』by Arthur William Davis
これもエンジェルで見つけた2ポンドの版画。台紙も何もなくペラっと袋入りで箱に入っているのを見つけたのです。私もよく見つけたもんだ。
帰ってから額装は自分でしました。
買う時、店のおやじが「2ペンス」と言ったように聞こえたので2ペンス出したら「2ポンド」だと怒られた。
はっきり発音してくれ!
彩色メゾチント
『ヴィクトリー号上で倒れるネルソン』

手彩色もの。
1808年発行のネルソン伝から。他にも一連の場面を買いました。

最近分ったのですが、このようにして台紙(マット)付きで売ってる銅版画やリトグラフというのは、古いパンフレットや本などから絵だけ剥がして額装用として売られているものが多いみたいです。

どうして裏面に文章が印刷されているのかと、初めは疑問に思いましたけど。どうせなら冊子状のものが欲しいと思う今日この頃。

 
彩色フィギュアと指ぬきネルソンフィギュアと指ぬき

高さ11cmくらいの、金属に彩色加工したネルソンフィギュア。かなり細かくて精密な色塗りです。こんなに丁寧な仕上がりがイギリス製なのかね、これ。
聖パウロ大聖堂のショップで購入。ガラスのショーケースの中に、ウエリントン公爵と並んでいたのを、ネルソンだけ連れてきちゃいました。ごめんね、アーサー。(笑)

右のは錫の指ぬき。クラフトマーケットの店先で見つけました。
普段は指ぬきなんて見ないのに、なぜかこの時はネルソンがいるかも知れないと感じて、探したらほんとにいた!のです。呼ばれたのかな?
彩色はあんまり細かくはない。イギリスらしいか……。指ぬきの部分にHMSヴィクトリーのレリーフがついています。

他の国にもあるかも知れませんが(私が知らないだけで)イギリスのノミの市に行くと、よく指貫が売っていたりします。よくあるコレクションアイテムなんですね。
磁器製のものや陶器、錫などのものがあるようです。絵が描いてあったりレリーフになっていたりいろいろ。
陶製フィギュア バーモンジー・マーケットで見つけた陶器の人形なんですが、一体どうなってるのかこのネルソンには右手がある。15ポンドで買ったんだけど、左の人の首が折れててボンドで固めてあった。気付いていれば値切ったのに…。 間違ってるんじゃないの?それとも何か意味があるのかな??
陶製フィギュア コベントガーデンの早朝マーケットで買った陶器の人形。なんか可愛い顔してます。
いかにも土産モノっぽい風情が漂っております。
値切れそうな気もしますが、値切れなかった‥‥8ポンドだったのですが、当時のレートで1500円くらいかな、う〜〜ん値切れば良かった。

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