サザーク辺りにも面白い場所があります。
ロンドン・ダンジョン
なんというか、ちょっと前の見せもの小屋みたいな感じ。人形を使って古今の恐怖の場面を描いています。効果音や暗さがいっそう怪しさを引き立てていて、なかなかに楽しめる。
人形はマダム・タッソーのと違っていかにもな人形であります。
入り口で小道具を使って写真を撮ってもらえるので、帰るとき記念に買ってみるのもいいかも。観光シーズンは外国人で列ができるのでオフシーズンならすいてて入りやすいです。
有無をいわさず引き回されるアトラクションも、英語が分からないと楽しさ半減ですが、それでもおどろおどろしくて雰囲気だけでも楽しめてしまう。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅下車。派手な広告看板が出てます。
オールド・セント・トマス・オペレーティング・シアター
お次は昔の病院・手術室あと。外科手術の道具やハーブ棚、骸骨、標本などなど、ちょっと気味の悪いものが沢山あります。堕胎用の機具など産婦人科の道具も多いです。
復元した公開手術室もあり解剖台(これがまた血まみれの色をしている)がテラテラ光っていたりして。確かバイオハザード2にもこの台と同じの出てたな。裏シナリオの時に。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅の近くに小さな看板が出ていますがちょっと分かりにくいかも。入り口もかなり地味です。ちょっと見には分かりません。見つけられなかったらお店とか警官とか地元の人に訊ねましょう。
手術室再現
クリンク博物館
入り口に処刑屍体が飾ってありまして、ものすごく期待感が募る外装ですが、中は何が出てくるわけでもなく、場内をぐるりと歩き回るだけです。けど、そこに展示してあるのは、本物の牢獄の備品。昔の刑務所跡を改造してあるらしいので。
薄暗くて、またもやここにも人形が臨場感のある風情で迎えてくれます。昔は債務者が借金を返せないと投獄されたんですよね。
拷問道具とか、展示品としてはかなり人気があるものでしょうから、こんなマイナーな博物館でも必ず観光客がいますね。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅からテムズ川を右手に見て、サザーク大聖堂の脇道をみちなりに進むと怪しい小路に入ります。建物の表に「死体」が吊るしてあるのですぐにわかります。川沿いから離れないこと。
入り口の看板、ミイラです。心臓の弱い方は見ないでね。

そして、ここに来る途中で、ゴールデンハインド号のレプリカが見られます。実際の船より縮小サイズであるということを、聞いた憶えがあります。
ゴールデンハインド
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