観光案内所 /ロンドン市内一般観光
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ロンドン◆LONDON
ロンドン市内

私の泊まったホテルはチャリングクロスの近くで、トラファルガースクェアのところをよく通りました。目の前にナショナル・ギャラリーナショナル・ポートレート・ギャラリーがあります。肖像画を見るのが好きなので、入場無料なのはとても嬉しいです。
ネルソン提督の肖像画が目当てでいつも見に行くのですが、ジョン・ジャーヴィス提督の若い頃の肖像画もありまして、これがまたイイ男なのです。うっとり。
最近改築したらしく、内装が現代的な建物に変わってしまいました。少し残念だな。
ストランド通りには石レンガの建物が多くあり、その重厚な外観には圧倒させられました。
アクセス:地下鉄チャリングクロス駅下車。

トラガルガースクエア、20世紀初頭の頃?の眺め(ポストカードより)ネルソン提督の柱像


聖ポール大聖堂の上り階段には泣かされます。上に登れるのよ。歩きだけど。健常者はエレベーターは使えないの。いや、もう筋肉痛になりそうでした。屋上に上って気分は最高といきたかったけど、正直クタクタで…。
聖堂の中には、英国の歴史を支えてきた、数々の英雄達が眠っています。ゆっくり廻って彼等に思いを馳せるのはいい過ごし方かも。

日曜日にはミサに参加できます。
ミサの進行はパンフレットをもらえるので、それで把握。立ったり座ったりですが、慣れないせいもあって荘厳な雰囲気に飲まれてしまいます。少年聖歌隊の美しいボーイソプラノに聞き惚れて、チャントの神々しい響きにもうっとり。パイプオルガンの音量にびっくり……と何から何まで珍しくてしょうがありませんでした。
最後の聖体拝領は勝手が分からず青くなりましたが、参加したい人だけでよいようなので遠慮しておきました……。
ミサの後で地下のショップで聖ポール大聖堂付属聖歌隊の、賛美歌のCDを売っているので買ってしまいました(^^)。
アクセス:地下鉄セントポールズ駅下車。

stPAUL大聖堂屋上からの眺めstPAUL内ネルソン提督の大理石像stPAUL内コリングウッド提督の大理石像


ウエストミンスター寺院の中にも見ものがたくさんあります。奥に入ると修道僧が使っていたという、ちいさな中庭が見られます。中には入れませんが柵越しに見られます。こじんまりしていい感じです。
Chapter Houseは、床のタイルがすごく美しくて、そのデザインを仕事で使いたくなりました。ステンドグラスも見事です。
建物のまわりの彫刻の中にはとってもきれいな女性像があるので、探してみるのも楽しいですよ。
アクセス:地下鉄ウエストミンスター駅下車。

入り口の聖母子像(ポストカードより)中庭(ここには入れない)


マダム・タッソー・ミュージアム(ロウ人形館)
なんか子供の頃の先入観で恐いものがあると思い込んでいましたが、恐くないものもあります。(恐いものは少ない)
有名な人たちのほんものそっくりな人形がいっぱい。
映画スター、スポーツ選手、ミュージックスター、政治家、軍人、アーティストetc…。
そして犯罪者と処刑された人なんかのもあります、やっぱり。
館内のベンチには青ざめた叔母さんが倒れかかっていたりして、それも人形なんです。ジョークなんですが、ほんとに声かけてしまいそう……。
アクセス:地下鉄ベイカーストリート駅下車。

ネルソン提督ダイアナ元妃チャールズ1世とクロムウェル


サザーク辺りにも面白い場所があります。

ロンドン・ダンジョン
なんというか、ちょっと前の見せもの小屋みたいな感じ。人形を使って古今の恐怖の場面を描いています。効果音や暗さがいっそう怪しさを引き立てていて、なかなかに楽しめる。
人形はマダム・タッソーのと違っていかにもな人形であります。
入り口で小道具を使って写真を撮ってもらえるので、帰るとき記念に買ってみるのもいいかも。観光シーズンは外国人で列ができるのでオフシーズンならすいてて入りやすいです。
有無をいわさず引き回されるアトラクションも、英語が分からないと楽しさ半減ですが、それでもおどろおどろしくて雰囲気だけでも楽しめてしまう。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅下車。派手な広告看板が出てます。


オールド・セント・トマス・オペレーティング・シアター
お次は昔の病院・手術室あと。外科手術の道具やハーブ棚、骸骨、標本などなど、ちょっと気味の悪いものが沢山あります。堕胎用の機具など産婦人科の道具も多いです。
復元した公開手術室もあり解剖台(これがまた血まみれの色をしている)がテラテラ光っていたりして。確かバイオハザード2にもこの台と同じの出てたな。裏シナリオの時に。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅の近くに小さな看板が出ていますがちょっと分かりにくいかも。入り口もかなり地味です。ちょっと見には分かりません。見つけられなかったらお店とか警官とか地元の人に訊ねましょう。

手術室再現


クリンク博物館
入り口に処刑屍体が飾ってありまして、ものすごく期待感が募る外装ですが、中は何が出てくるわけでもなく、場内をぐるりと歩き回るだけです。けど、そこに展示してあるのは、本物の牢獄の備品。昔の刑務所跡を改造してあるらしいので。
薄暗くて、またもやここにも人形が臨場感のある風情で迎えてくれます。昔は債務者が借金を返せないと投獄されたんですよね。
拷問道具とか、展示品としてはかなり人気があるものでしょうから、こんなマイナーな博物館でも必ず観光客がいますね。
アクセス:地下鉄ロンドンブリッジ駅からテムズ川を右手に見て、サザーク大聖堂の脇道をみちなりに進むと怪しい小路に入ります。建物の表に「死体」が吊るしてあるのですぐにわかります。川沿いから離れないこと。

入り口の看板、ミイラです。心臓の弱い方は見ないでね。


そして、ここに来る途中で、ゴールデンハインド号のレプリカが見られます。実際の船より縮小サイズであるということを、聞いた憶えがあります。

ゴールデンハインド


ピストルロンドン博物館
ロンドン塔の近くにある、なかなかお勧めの博物館。ロンドンの歴史を、小道具を用いて時代の順を追って説明しています。家具や道具、あるいは店鋪の再現等、勉強になりなおかつ楽しめる構成はすばらしい。
こういうところには必ず小学生の団体がいます。課外授業なんですね。

アクセス:地下鉄セントポールズ駅下車。300m程歩く。


チェルシーガーデン、池チェルシー・フィジック・ガーデン
花と木でいっぱい。ティールームもあります。こんなに素敵な場所は実を言うとあまり教えたくありません。私だけの秘密のお庭……。(^^)
なのでこれ以上のコメントは控えさせていただきます。
市販のガイドブックには載ってます。探してみるべし。

入場券かわいいでしょ。

ガーデン内風景1

ガーデン内風景2

庭園史博物館
ここも花と木がいっぱい。ガーデニングの歴史が学べるところです。世界から持ち帰った植物を英国の気候に合うように改良して育て、今のようなガーデニング王国になったのは、先人達の努力の賜物でした。
カフェテリアのレジの後ろから庭の方へ入れるようになっています。
小さくてこじんまりしていますが、ノットガーデンになっていて非常に美しいお庭があります。
もとは教会だったみたいですね。庭にはお墓もありました。
アクセス:地下鉄ウエストミンスター駅下車。テムズ川ぞいにランベス橋のところまで歩く。

入り口入り口前からの眺め庭園


海洋関係お城・地方